数多くのテレビドラマや映画などで活躍する女優の真木よう子さん。
ドラマ『SP』や『最高の離婚』など、クールな演技とその美貌で多くの人を魅了してきました。
そんな真木よう子さんに対して、最近で「品がない」「下品」という声が急増しているようです。
いったいなぜそのような声が挙がってしまっているのでしょうか?独自にリサーチしていきます。
真木よう子が下品という声が多発
X(旧Twitter)上にて、真木よう子さんが下品と言う声が多発しています。
真木よう子さんといえば、フジテレビ系列ドラマドラマ『SP』や『最高の離婚』などに出演しており、運動神経抜群のSPやミステリアスな美女役などクールビューティー女優として不動の人気を博していました。
そんな真木よう子さんでしたか、近年においてまさかの真逆の評価を受け始めてしまっているということになります。
上品なイメージがあったのに一体なぜこのような事に…?
真木よう子が下品な理由3選
それではなぜ最近になって真木よう子さんが多くの人から下品といわれる事態となってしまっているのでしょうか?
そこには明確な背景・理由が存在していました。
新田真剣佑に詰め寄っていたから
まず最も影響が多いと思われる理由からご紹介していきます。
2024年2月18日放送の「だれかtoなかい」(フジテレビ)にて、真木よう子さんがゲストにて登場。
憧れの人と対面すると言う番組内の企画で、俳優の新田真剣佑さんを指名し、終始大興奮しながら以下のような発言をしたのです。
他にも放送禁止用語を新田さんに向けて発言するなどまさに「逆セクハラ」ともいえるような大暴走をしており、司会の中居正広さんも終始たじたじしている様子でした。
この放送の一部始終を見た多くの視聴者が真木さんに対して「品がなさすぎる」「見てられなかった」と感じる結果となったようです。
情緒不安定になった?
続いて多く挙がっていたのが、「以前と様子が変わってしまった」という声です。
下記は真木よう子さんの公式Instagramアカウントでのインスタライブ配信の様子を見て以前までの様子の変化を感じている方が多くいらっしゃいました。
真木よう子さんといえば主にドラマ内ではクールでミステリアスな落ち着いた女性といった役柄が多かったこともあり、世間一般的には「上品」といったイメージを強く抱かれていたといえるのではないでしょうか。
ですが上記の配信での様子を見る限り、突然泣き叫んだりぬいぐるみをカメラにグイグイと押し付けたりするなど、ドラマでのクールな印象とは程遠いといえるギャップがあり驚きを隠せない方が多いようです。
喜怒哀楽が目まぐるしく移り変わっている感じから、情緒不安定気味な印象がありますね…。
話し方がおかしくなった?
また真木よう子さんの話し方についても違和感を抱いている人が多くいました。
こちらも上記でご紹介した動画を見る限り、どこか支離滅裂な感じや何となく酔っ払ってるようなテンションの高さなど話し方に上品さを感じられず悪目立ちしてしまっているのが大きな要因となっているといえるでしょう。
ドラマ内でのハキハキとした話し方とはだいぶ異なった印象です…。
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回リサーチした結果をまとめると以下のようになります。
・真木よう子が最近になって急に「下品」とネット上で多く言われるようになる
・その背景としては、2024年2月放送のテレビ番組で新田真剣佑に「逆セクハラ」発言をした影響が大きい
・それ以外にもインスタライブでのハイテンションや個性的な話し方などの様子から、多くの人達が違和感を抱く結果となっている
主に真木よう子さんが演じるドラマでのキャラクターとのギャップが今回の「下品」というイメージをより強くしているように感じられました。
もしかしたら元からこういう性格だったのかもしれませんよね…!今後もこのキャラクターを継続していくのか…真木さんのこれからに注目が集まります。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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