関根タツヤの炎上言動3選!芦原妃名子を批判して自殺助長で逃走中?

人気漫画でドラマ化もされていた「セクシー田中さん」の原作者、芦原妃名子さんが自殺していたことが報じられました。

この背景でドラマの脚本家である相沢友子さんをはじめとした、番組制作陣とのしがらみが自死の大きな引き金となっていると話題になっています。

多くの人物がに混じり、関根タツヤさんという方も多くの批判の的になっているようです。

今回は関根タツヤさんが炎上してる背景についてリサーチしていきます。

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目次

関根タツヤのプロフィール

関根タツヤがこちらを見ている

それではまず関根タツヤさんとはどのような人物なのかをまとめていきます。

氏名 : 関根タツヤ
年齢 : 51歳 (不確定)
住所 : 東京都
職業 : 不明

現状分かっている情報はこちらのみ。

年齢については51歳という情報が出回っていますが、X(旧:Twitter)でのポストからの情報のみで確定情報ではありません。

その他Wikipediaや別途ニュース記事なども一才ヒットしないことから、少なくとも著名な立ち位置ではないように思われます。

続いて関根タツヤさんの経歴がこちら。

・内閣府所管(一財) 生涯学習開発財団認定マスターアートワークセラピスト
映画美学校 脚本コース初等科在学中(前期 優秀賞受賞)
・東京写真学園デジタルプロコース & うつゆみこゼミ III修了
・SNSIレスキューダイバー/AAA ベーシックスキンダイバー
・人間塾一期生
・月面秘密基地

こちらは、あくまでX(旧:Twitter)にて自身のプロフィール欄に記載していた内容となっています。

関根タツヤのtwitterプロフィール

それぞれの時系列などは不明ですが、映画美学校の脚本コースに在学”中”という表記から、脚本家に憧れる学生である可能性が高いといえるでしょう。

一部ネット上で関根タツヤさんを”脚本家”としている声もありますが、あくまでドラマや脚本家好きの一般人なのかもしれませんね。

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関根タツヤの炎上言動3選

関根タツヤのプロフィール画像

それではなぜここまで関根タツヤさんが炎上する事態となってしまっているのでしょうか?

批判を浴びる結果となった関根タツヤさんの言動を3つに分けてご紹介していきます。

脚本家・相沢友子に同調

相沢友子が俯いている

まず理由として挙がるのは、芦原妃名子さんの自殺の引き金になったと話題となっている脚本家・相沢友子さんを関根タツヤさんが擁護した点です。

まず前提として、今回のドラマ版「セクシー田中さん」の脚本を務めた相沢友子さんが、原作者の芦原妃名子さんの意向から大きく外れる形でストーリーを展開させ両者間でトラブルになるという事態が起きていました。

最終的に原作者の芦原妃名子さんが最後の2話の脚本を担当することとなりましたが、これに対し脚本家の相沢友子さんが芦原さんを卑下するようなコメントを複数投稿していたこと等から、結果的に相沢友子さんは世間から多くのバッシングを受ける形となっています。

詳しい情報については下記も併せてご覧ください。↓

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そして関根タツヤさんは、この相沢友子さんの批判的投稿に強く賛同するコメントを投稿していたという背景がありました。

️相沢さんの一ファンとして悔しいです。
1〜8話で変化、成長していた登場人物たちが、9、10でほぼ初期状態に戻ってしまった感じでした。お見合い相手に断るシーンが無く、相沢さんならちゃんと描くだろうなと思いながら観ました。あかりの踊りも少しずつ良くなってなかったけ?とか、2年経ったのスーパーは記号的に使ってるだけで、その時間経過も描けてなかったですね。。
重ねてきた登場人物たちの厚みが最後に薄くなってしまったのが残念でした。
私もこの事、胸に刻んでおきます。

このように相沢友子さんに完全に同調するようなコメントを寄せていたことから関根タツヤさんも多くのバッシングを浴びる結果となっています。

芦原妃名子さんはこのコメントを見たことで気を病んでしまった可能性があると考える方も多く、”関根タツヤは自殺を助長した”といったニュアンスの声があがるのも無理もないのかもしれません。

訃報後の謝罪コメント

関根タツヤのInstagramのプロフィール

続いてご紹介するのが、芦原妃名子が亡くなられた直後に更新された関根タツヤさんのサザエのコメントです。

関根タツヤさんは、芦原妃名子さんの自殺が報じられた、2024年1月29日に自身のSNSを更新し次の文章を掲載しています。

すごく悲しいです。原作者さんの訴えを読んで、どうして双方の話し合いにはならなかったのでしょうか。当時、原作者さんの事情を知らなかったとはいえ、昨年末の脚本家さんの投稿へ感想のコメントもしていました。その責任を感じます。今は言葉がみつかりません。すごく苦しいです。心よりご冥福をお祈りいたします。

芦原妃名子さんに対して批判的なコメントをしてしまったことを認めており一見素直に謝罪をしている文章のようにも思いますが、世間の風当たりはかなり厳しいようです。

https://twitter.com/soshlyat/status/1751958524358185117?s=46

原作者さん事情を知らなかった
・すごく苦しいです

関根タツヤさんの上記の言葉なども、言い訳や同情を誘うような言葉と多くの人から捉えられている点も炎上へと繋がった要因のひとつとなっているかもしれませんね。

名前を変えSNSを非公開

X(旧:Twitter)の「ポストは非公開」の表示

最後に炎上行動として取り上げるのが、自身のSNSアカウントの閉鎖です。

先ほど自身のSNSにてコメントを投稿したとご紹介しましたが、実はこの謝罪文章は「プロフィール欄」に掲載したもの。

更にプロフィール名を、

kurusiikanashii (苦しい哀しい)

に変更しています。

インスタグラムのプロフィール画像

関根タツヤさんは現在全てのSNSのプロフィールを上記の謝罪文に変えた上でアカウントを非公開・削除し、外部からのコンタクトを一切遮断している状態となっています。

このまさに「逃亡」ともいえる行動にも、多くの非難の声が寄せられています。

https://twitter.com/kqzn/status/1751986798916714979?s=46
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まとめ

いかがだったでしょうか。

今回リサーチした結果をまとめると以下のとおりになります。

・関根タツヤさんは東京都在住、映画美学校在学の脚本関係の学生であり脚本家ではない可能性
・年齢は51歳とネットで囁かれているが不確定
・芦原妃名子さんを否定的に綴る投稿に同調したコメントを寄せたとして炎上
・更に訃報の直後に謝罪コメントを載せたうえで全SNSを非公開にしたことも非難の対象に

とても悲しすぎる芦原妃名子さんの訃報。

その背景にうごめいていた、ドラマ制作におけるしがらみと非難の声の数々。

相沢友子さんらと共にバッシングを受けている関根タツヤさんは今後新たな動きを見せることはあるのでしょうか。

改めて、芦原妃名子さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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この記事を書いた人

彷徨(Samayoi)のアバター 彷徨(Samayoi) ブログライター

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彷徨 (さまよい) と申します。

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