2024年1月18日、人気番組「ぐるナイ」の企画『ゴチになります』の新メンバーとして、高橋文哉さんが加わることが発表されました。
人気番組内における待望の新メンバー発表とのことで、ネット上では大きな話題となっています。
ゴチ新メンバーとなった高橋文哉さんに対して、まさかの賛否両論ともいえる様々な声が寄せられているようです。
今回はそんな高橋文哉に対する世間の声について独自にリサーチしていきます。
ゴチ新メンバーとして高橋文哉が加入
2024年1月18日、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ)の人気企画「グルメチキンレース ゴチになります!」の新メンバーとして、高橋文哉さんとやす子さんの2名が加わることが判明しました。
「ゴチになります」(通称ゴチ)は1998年から続く歴史ある人気番組内企画。
出演者同士が高級レストラン等を訪れ実際に食べたメニューの値段を予測し合い、自身の予測した金額と、実際の金額に最も差異があるメンバーが全額負担するというサバイバルゲームです。
高橋文哉さんは、そんなゴチの25シーズン目の新メンバーとして正月特番である2時間番組の最中に発表されました。
ゴチ新メンバーに関しては、番組放送前から猫の被り物をして素顔を隠した新メンバーがYouTube上で番宣をするなどし、ネット上でも「ゴチの新メンバーは誰?」と広く話題を呼んでいました。
多くの人が様々な予測が飛び交うなか、待望の新メンバー発表といった流れだったといえますね!
ゴチ新メンバー高橋文哉への反応3選
それでは今回めでたくゴチ新メンバーに決定した高橋文哉さんに対して、世間からはどのような声が寄せられているのでしょうか。
高橋文哉さんに寄せられているリアクションを、大きく3つに分けご紹介していきます。
嬉しい・楽しみ
まず最も目立っていたのが、高橋文哉さんの加入を大いに喜ぶ方々のリアクションです。
このように高橋文哉さんのファンや元々よく見知っている方々が喜びの感情を溢れさせている様子でした。
高橋文哉さんは2023年10月のTBS系ドラマ『フェルマーの料理』でゴチレギュラーの小芝風花さんと共演したり令和1号の仮面ライダー『ゼロワン』主人公を演じるなど、多くの話題作品に出演することで根強い人気を博していたことも今回の喜びの声に繋がったと考えられます。
まさに勢いに乗る高橋文哉さんのゴチ加入を喜ぶファンはかなり多い様子のようです!
イケメンすぎる
続いて目立っていたのが、高橋文哉さんのルックスについて触れる声です。
このように高橋文哉さんに対して、短刀直結に「イケメン」「カッコいい」というまっすぐな声が数多く寄せられていました。
高橋文哉さんは仮面ライダーゼロワンという華役を演じていたことは勿論のこと、その背景で「男子高生ミスターコン2017」グランプリを獲得する、まさにお墨付きのイケメン枠ともいえます。
先ほど寄せられていたのは元々高橋文哉さんのファンが加入を喜ぶ声でしたが、「イケメン」という声に関しては高橋文哉さんを初めて見る方もその容姿の”良さ”につい反応してしまうといった様子が見受けられました。
番組内での爽やかな笑顔とルックスの魅力に射抜かれてしまった人も多そうですね…!
誰?知らない
最後にまさかの同じレベルで目立っていた声が、高橋文哉さんのことを知らないといった意見です。
先ほどまでの大歓迎なポジティブ意見と打って変わり、高橋文哉さんのことを全く知らないことに加えて困惑の感情を示す方も多く見受けられました。
高橋文哉さんは俳優として活動し始めて4年目のルーキーでありドラマ等も現在のところ幅広く出演している訳ではないことから、世間の認知度としてはまだまだ発展途上といえる立ち位置ともいえます。
仮面ライダーゼロワンを見知っている方にとっては超がつくほどの有名人ではありますが、逆にいえばそれ以外にとっては高橋さんを初めて見る形となったことが今回の声に繋がったようです。
また直前まで猫の被り物をして新メンバーが誰か予測させる前振りがあったことから、各視聴者が期待していた新メンバーと異なっていたことによる落胆の感情も織り混ざっているようにも感じました。
予測が外れたり新メンバーとして加わってほしかった人じゃなかった時点で、「いや誰…?」といった感情が反射的に浮かんでしまうのも無理はないのかも…?
まとめ
いかがだったでしょうか?
今回はゴチ新メンバー高橋文哉さんへの世間の声をまとめていきました。
現時点では、歓喜の声を寄せる方々と高橋文哉さんを知らずに困惑した人とで二極化している状況といえそうです。
しかしゴチの新メンバーとなることで高橋文哉さんの認知度は一気に加速することは明白であり、この1年で一気に誰もが知る人気俳優へと飛躍する可能は非常に高いでしょう。
高橋文哉さんのこれからの活躍と更なる人気の爆発に期待してしまいますね…!今後も大注目です!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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